ロケット教室の
参加募集と開催方法



ロケット教室を支えてくださる企業の皆様









開催場所要領
《 打ち上げ場所 》
50mx50mの広さの上空に何もないグラウンド
《 ロケット制作会場 》
机と椅子のある教室など(外テントでも可)
*消防の許可必要なし
*火薬は手持ち花火の1/3で教育用に認可
《 準備物品》
プロジェクター、スクリーン、必要時マイク
プログラム
「どうせ無理」から 「だったらこうしてみたら」と、チャレンジを実現させる社会の実現へ

Step1
失敗を恐れずに夢に挑戦することの大切さを伝える植松努さんの講話の動画を見ていただきます。
動画は、UEパートナー団体が開催するロケット教室のみで視聴できます。

Step2
植松電機オリジナルのモデルロケットを制作します。本物のロケットと同じ原理で飛びます。身近な工作道具で組立て可能。ロケットにカラーペンやシールでデザイン。

Step3
自分で製作したロケットを自分で発射ボタンを押して飛ばします。

ロケット教室のタイムスケジュール
あいさつ、概要説明(10分)
植松努さんロケット教室の動画視聴(20分)
ロケット製作(60分)
子どもたちが自分自身でロケットを完成できるようにスタッフがサポートします
ロケット発射(50分)
スタッフがロケット発車台を設置
子どもたちが自分で発射ボタンを押しロケットを飛ばす
上空でパラシュートが広がり、降りてくるロケットを
自分でキャッチする
ロケット教室へ参加の感想
30代 男性保護者
学校教育の狭間で、できるだけこのような機会を積ませてやりたい。何より親が変わらなくちゃという思いを心に刻みました。
40代 女性保護者
興居島での時間は、子どもにとって心穏やかでワクワクする時間だったようです。受験生の娘は、すごく良い刺激を受けたようです。
男性 保護者
子どもに気づきを促す質問がよかった。ロケット打ち上げだけでなく話も面白かった。
6年生 女の子
ロケットが教えてくれたことは、まだ夢は決まってないんですけど、自分の好きな事とかをあきらめずに続けて、いつか楽しい人生を送れるようにしたい。
高校生1年生 男性
無理だと言われることでも僕たちにはできるんだって言うことをすごく実感できるような体験だった。僕のロケットは結構真上に飛んだんですけど、そんな感じで真上に向かって(夢に)突き進んでいきたい。
4年生 男の子
自分が作ったロケットが飛んで嬉しかった。
過去のロケット教室について

『ロケット🚀教室』
🚀 2024年11月17日(日曜日)興居島小学校!
9時30分〜13時 終了しました。
🚀 2025年1月5日(日曜日)
9時30分~13時 城山公園 終了しました。
独立行政法人国立青少年教育振興機構
「子ども夢基金助成活動」
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場主催
🚀 2025年3月9日 (日曜日)
9時30分〜13時 城山公園 終了しました。
🚀 2025年4月29日 (火曜日)
9時30分~13時 城山公園 終了しました。
🚀 2025年7月27日 (日曜日)
9時30分~13時 城山公園 募集中